2007年03月08日
市況概況 2007/3/8(木)
日経平均・・・・・17,090.31 +325.69(+1.94%)
日経平均先物・・・17,070.00 +310.00(+1.85%)
TOPIX・・・・・・・1,720.96 +31.36 (+1.86%)
JASDAQ平均.・・・・2,153.95 +17.12 (+0.80%)
JASDAQ指数・・・・・・85.84 +0.40 (+0.47%)
マザーズ指数.・・・1,053.15 +16.57 (+1.60%)
ヘラクレス指数.・・1,735.06 +24.67 (+1.44%)
東証1部出来高:25億7,400万株
東証1部売買代金:3兆2,216億円
東証1部値上がり銘柄・・・・1,519
値下がり銘柄・・・・・165
変わらず・・・・・・・ 46
サイコロ
日経平均 (5勝7敗) ●○○○●●●●●○●○
TOPIX(6勝6敗) ○○○○●●●●●○●○
JASDASQ平均(7勝5敗) ●○○○●●○●●○○○
http://fm7.biz/1txe
日経平均は325.69円高の17,090.31円と大幅反発、終値ベースで4営業日ぶりに17,000円台を回復している。
朝方は円高や米国株安を受け売りが先行、続落しての寄り付きとなり寄り付き直後は一時16,700円を下回る場面を見せていたが、主役の「新日鐵」が上げ基調を強めるとバスケット買い観測などを支援材料に次第に押し目買い意欲を強めプラス圏へ浮上する場面も見られた。
しかし、後場に入ると中国上海市場の切り返しや急速な円安を受け買い安心感が広がり、先物主導で一気の切り返しとなった。
買い一巡後は一旦揉み合い商状となっていたが、SQを17,000円以下と想定していた業者などからのヘッジ買いに上げ加速となり17,000円を回復、大引けはインデックス買いが入った影響から17,090.31円と本日の高値で取引きを終了している。
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2006年10月03日
市況概況10/3
日経平均先物 ・・16,240.00 -50.00 (-0.31%)
TOPIX ・・・・・ 1,617.84 - 7.28 (-0.45%)
JASDAQ平均・・・ 2,192.09 - 7.07 (-0.32%)
JASDAQ指数・・・・・ 88.62 - 0.43 (-0.48%)
マザーズ指数・・・1,205.95 - 5.34 (-0.44%)
ヘラクレス指数・・1,930.41 + 4.91 (+0.25%)
東証1部出来高・・・14億9,898万株
東証1部売買代金・・ 2兆1,359億円
東証1部値上がり銘柄・・・・・492
値下がり銘柄・・・・・1069
変わらず・・・・・・・132
東証1部騰落レシオ25日・・・・93.45%
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日経平均は12.20円安の16,242.09円と小幅ながら5日ぶりに反落となった。
4連騰後の過熱感や「マド埋め」完了の目標達成感に加え、米国株安、特に
ナスダック安を嫌気し、輸出関連株を中心に幅広い銘柄が売り先行となり、
16,200円を割り込んでの寄り付きとなった。その後も外人動向の売り越しや
上昇ピッチの早さから警戒感が高まり、上値に対しては慎重姿勢を強めてい
たが、下値を売り込む動きも見られず、狭いレンジで膠着感の強い相場展開
となった。
後場に入ると先物に大口買いが入った影響から裁定買いを誘発し買戻しの動
きが強まり、一時16,260.47円と前日比プラスに転じる場面も見られたが、
上値追いの動きは限定的となり、再び戻り売りなどに押され16,242.09円で取
引きを終了している。
先物主導の「プログラム買い」などで指数寄与度の高い銘柄は強張っている
が、東証1部の値下がり数は1,000銘柄を超えており、大きな資金は動いてお
らず実体は弱い。目先短期資金は個別材料株に集中している。
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2006年08月31日
市況概況
日経平均は18.54円安の15,872.02円と小幅反落となった。
米国株の続伸や外人動向の買い越しを好感して買いが先行、小幅続伸
しての寄り付きとなった。
寄り付き直後には、15,962.93円まで値を上げる場面も見られたが、積
極的な上値追いとはならず、買い一巡後は戻り売りに押され上げ幅を縮
めた。手掛かり材料難のなか膠着感の強い相場展開となった。
しかし、後場に入ると、一部週刊誌の記事が悪材料視され、「楽天」が
STOP安となると、市場心理を悪化させ売り圧力が強まり、欧州系証
券より先物に売りが出され下げ幅を拡げ、15,769.16円まで値を下げる
場面を見せていた。
その後は買戻しなどにより、大引けに掛けては下げ幅を縮め15,872.02円
で取引き終了となった。
「楽天」の影響から、新興市場の下落率は日経平均の下落率を大きく上回
っている。
2006年08月25日
市況概況
日経平均は202.41円安の15,960.62円と大幅続落となり、終値ベースで
3日ぶりに16,000円を割り込んだ。
テクニカル的過熱感が強まるなか、景気減速懸念を背景とした米国株安
を受け、輸出株中心に売り物が先行し続落しての寄り付きとなった。手
掛かり材料難から、暫くは軟調揉み合い商状となっていたが、先物に大
口売りが出たことをキッカケに下げ幅を拡大。16,000円をあっさりと割
り込む展開となった。
戻りの鈍さを確認すると、後場寄り直後に再び先物市場での大口売りに
よって15,910.62円まで売り込まれる場面を見せた。
その後は買い戻しにより一時16,000円回復となるものの、CPI発表を
控え見送りムードを強め、大引けに掛けてはポジション整理の売りなど
に押され、15,960.62円での取引き終了となった。
2006年08月24日
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2006年08月23日
市況概況
米国株安や原油高にもかかわらず、CMEが大証比プラス15円と16,000円
をほぼ維持していたことで買い安心感が強まり、買い先行となり反発して
の寄り付きとなった。
寄り付き直後には16,000円を回復し、その後も堅調な企業業績を背景にジリ
高基調となった。
後場に入り、暫くは高値揉み合い商状となり膠着感が強まっていたが、中頃
から「コア30」中心にバスケット買いが入ると、先物に500枚単位の大口
買いが入り、売り方の踏み上げを誘い急騰。一時は、16,244.84円と先週末
の戻り高値を上抜く場面も見られた。大引けに掛けては、戻り売りやポジシ
ョン整理の売りに上げ幅を若干縮め、16,181.17円での取引き終了となった。
終値ベースでは、5月17日以来の水準である。
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2006年05月15日
2006年05月14日
市況概況5/15の展望
インフレ懸念と金利の先行き不透明感を背景に、売りの流れが切れない
一日となり相場は一段安です。
原油、金価格とも下落となりましたが、依然として歴史的な高水準と言
える状況であり、市場の不安ムードの緩和には至らなかったようです。
これに対し、ドル安、長期金利の上昇、さらに輸入物価指数が石油高を
背景に高い伸びとなったことが相場を圧迫しました。
主要株価指数は前日と同様に寄り付きから弱含み、下げ幅も徐々に広げ
ていく展開となりました。続きを読む
2006年04月23日
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