2005年12月04日

強くしなやかな肉体を維持するための3大要素

強いからだを維持するため、もしくは老化の進行を少しでも遅らせるために必要な運動の3大要素があります。 それはSPAです。Sはstretch、Pはpower、Aはaerobicsです。
ストレッチ:体内にはりめぐらされている筋をゆっくりと入念に伸ばしていきます。柔軟性の高い、故障しにくいしなやかで強い肉体を維持します。筋を十分伸ばすだけで熱が発生します。特に脊髄を中心に各部にひねりを入れると急激に代謝が高まり体温が上がります。
パワー:パワーアップのことで筋力強化です。体脂肪を質量の高い筋肉に置きかえていくことにより、基礎代謝の高い太りにくい体質にしていきます。ウエイト・パワー・レシオを高め、俊敏性、瞬発力、筋持久力をつけ自分の肉体を思い通りにコントロールできるようコンディションニングします。
エアロビクス:有酸素運動は低負荷の運動を長時間続けることにより、血液中に新鮮な酸素をたくさん取り込み体内の脂肪を燃焼させ運動のためのエネルギーを供給します。有酸素運動をはじめると、まず血液中にある脂肪を燃焼させすばやくエネルギーを生成します。20分間経過すると、身体は「そろそろ、血中の脂肪では足らなくなってきたな。エネルギーを安定供給するには蓄えてある体脂肪を原料として取り崩す必要がでてきたな。」と判断し、スイッチが切り替わります。ウォーム・アップであがった体温により、脂肪分解酵素である「リパーゼ」が活性化してきます。リパーゼは脂肪細胞の中に蓄えてある脂肪を溶解し血液中に流し入れ、エネルギー生成の原料を供給します。すなわち、エアロビクス運動は20分後から体脂肪燃焼モードに入りますので、20分経過後持続して運動することがポイントになります。エアロビクスレッスンが50〜60分で構成されているのは一般の人の適度な運動量として科学的に計算されているわけですね。股関節をやわらかく保つことは特に意識して取り組み、いつまでも自分の足で歩き続けましょう。人間は立って活動する動物です。身体を横にしたままの状態が長くなると、肉体は急激に退化しはじめます。最近ではフィラテスなどマットコア、身体の奥の内側にある筋肉を鍛えるエクササイズを重要視しています。ほかに「仙骨」、「ちょうよう筋」、「リンパ液」はキーワードですね。
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