2006年05月14日

市況概況5/15の展望

12日のニューヨーク株式は大幅続落となりました。
インフレ懸念と金利の先行き不透明感を背景に、売りの流れが切れない
一日となり相場は一段安です。

原油、金価格とも下落となりましたが、依然として歴史的な高水準と言
える状況であり、市場の不安ムードの緩和には至らなかったようです。
これに対し、ドル安、長期金利の上昇、さらに輸入物価指数が石油高を
背景に高い伸びとなったことが相場を圧迫しました。
主要株価指数は前日と同様に寄り付きから弱含み、下げ幅も徐々に広げ
ていく展開となりました。ダウ平均は二日連続で100ドル強の下落。
5/1以来となる11400ドルを下回り取引を終えました。
S&P500種株価指数も4/17以来となる1300を割り込み、NASDAQ総合指数は
2/13以来の安値引けとなりました。


NY大幅続落は、少なからず週明けの東京株式市場へ影響するでしょう。
強い円高基調、原油高、外人の売買姿勢の変化等、懸念材料も依然多く、
一層の警戒感が必要です。
全体相場の自律反発を辛抱強く待つこととなりそうです。

長い調整の可能性もあり、押し目買いにも慎重に対応したいものです。
暫くは個別材料株のピンポイント攻撃に徹することとなりそうです。

posted by 管理人 at 22:17| Comment(0) | 人生一発大逆転!特別情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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