2005年11月10日

利食い千人力。

株を持つと、人はいろいろなことを学び、考えます。それは理性と欲望の狭間での頭脳ゲームだと思います。そしていろいろな感情を味わいます。そして、人の心とはなんて揺れ動くものかと自問自答します。欲に目をくらますことなく、その銘柄の真の実力を、妥当な株価を冷静に評価したいものです。一度手放したら、二度と取り戻せないというものではないのですから。そこそこリ利食ったら、高値で一度自由にしてあげて、また買い戻してあげればよいだけのことですから。

「株を保有したら常に値動きに注目して、利益を得るチャンスを逃さず手仕舞うとができればラッキー。」

買った株はいくら上がっても、売却が成立するまでは利益は確定しません。というか、買った株が利食い売りできるなんて、すばらしいことです。よく株を買ったままそのままになっていますが、長期間放置したくてしているというよりは、せざる得ずに塩漬けになっているのが常です。長い間には売り時があったはずで売れなかったとすれば、それはこのくらいの儲けでは売れない。という思いがあるうちに売りそびれてしまうのでしょう。

高値の期間はあまりに短く、低迷期は長く感じるものでしょう。

最近オンライン取引で手数料が安価になっており、少ない上昇率でも利食いが可能になりました。この格言の重要性も増したのではないでしょうか。 同感です。
posted by 管理人 at 17:48| Comment(0) | 株用語辞典(ら行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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