2005年11月15日

エクイティファイナンス

エクイティ(株主資本)の増加をもたらす資金調達のことで新株発行、CB(転換社債型新株予約権付社債)など新株予約権付社債の発行などがある。発行会社から見ると、原則として返済期限の定めない資金調達であり、財務体質を強固にする効果がある。投資家から見れば、調達した資金が中期的な利益の拡大に貢献する投資に充当されない場合、一株当たりの株式価値が薄まることとなるため、通常、エクイティファイナンスを実施する場合は、株主に対する合理的な説明が必要になる。これに対して、銀行借入・普通社債などのように他人資本が増加し、返済期限の定められた資金調達のことをデットファイナンスという。
posted by 管理人 at 00:41| Comment(0) | 株用語辞典(あ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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